HSPと雑談  私は雑談が苦手

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こんにちわ!ハイリー(@yoshinagan77)です。

週末ももう終わってしまいますね。
明日からまた月曜日、ほどほどに頑張っていきましょう!

今日は雑談について書きたいと思います。

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HSPと雑談

オチがすぐに分かる

私は昔から表面的な雑談がなぜか苦手でした。

興味ある内容であれば話せるのですが、あまり興味ない内容に関してはボーっと聞いてるだけ、もしくは面倒くさくなって途中に生返事になってしまうことが多々あります。

心の中ではこんな感じ

HSP関連本を読んでると「過去の自分を覆い隠して本音で話せないから苦手」というような記述がありましたが、私は半分それは違うような気がしてます。

HSPは直感的に本質を見抜く力があるから途中で結論分かるんです。

ハイ!多分ですけど、直感的に話のオチを掴んでしまって、先読みしてしまうんではないかと思うのです。

私の場合は上記の通りです。

普通の会話では途中で結論が分かるので、会話途中で結論出るまで待つことが多いですね。

その間、相手に失礼がないように笑顔を作っているので正直しんどくなることがあります。

だから、私は雑談が苦手なんです。
何も難しく「過去の自分を覆い隠して…」なんてことはないですね(苦笑)

軽い会話ができない

雑談をする上での軽い「話題」を見つけるのがすごい下手です。

また、「話題」を振った後も反応が悪ければ、

「あれ?振ったネタ悪かったかな?」
「急に話しかけて驚いたなか?」
「声が小さかったかな?」
「今日は機嫌が悪いのかな?」
「体調が悪いのかな?」 などなど

いろいろと考え過ぎてテンポよい雑談にならないことになり、勝手にフェードアウトしてしまうこともあって、苦手意識の付き方が想像以上です…(苦笑)

また、自分から話をするにしても深く考えすぎる傾向にあるHSPの話は表面的ではなく、ちょっと雑談には重い?感じがあり、何度か話してみるものの周囲の反応の悪さを経験すると、敏感で繊細なので傷ついて自らあまり話ができなくなってしなうということも多々あります。

会話を途中で切れない

一度、話かけられるとオチが分かってしまっているのに会話を途中で切ることができないのが心優しき「HSP」ですよね?

私もそうです。

なかなか会話が切れない、相手の気が済むまで聞いてしまう…

基本的には「嫌われたくない」「相手に悪い」という気持ちからそうなってしまうのですが、その結果疲れてしまうんですよね…

そこを「エナジーバンパイア」に狙われて餌食になってしますのですが…

HSPは知らない間にエナジーバンパイアの餌食になっている!!!
実際、エナジーバンパイアはどこにでもいます。 また、弱っていると招き寄せることがあります。 自分軸が弱く、断りきれない我々HSPは対処法を知らないといけません。 そんな対処法をまとめました。

最近の対処法

基本的に興味ない人とは「目も合わさない」。

「目を合わす」と会釈なり、挨拶なりしないといけないので、私は基本「無」になってやり過ごします。

特に保育園絡みのパパママは奥様にお任せして、子どもを相手して話さないですね。

近くで盛り上がられても去ります。

興味がある人とは話しますが、その時は「園長」か「担任の先生」くらいであとは興味ないですね。

社会不適合者と思われているかもしれませんが、オチがすぐに分かる上、愛想笑いが苦笑いになるので、仕方ないですね。

普段こんな感じです…
参考図書をクリック!

「どうせ、私生活に問題ないですから」

と開きなってるハイリーでした。

HSP
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