飲んではいけない「うつ病の治療薬」

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こんにちわ!ハイリー(@yoshinagan77)です。

図書館で2020年1月3日号のプレジデント「信じてはいけない!健康診断」を読んでいたら「うつ病の治療薬」について記載されていたので、読み込んでみました。

私も「うつ」の時期に「治療薬(サインバルタ)」を飲んでいたので気になったのです。

うつが治った ~HSPの私がうつを治すまで~
2019年12月21日をもってうつによる心療内科の通院は終了しました。 2019年4月13日から通院しだし、約1年8カ月の長い道のりでした。 うつはツラいものです。 それは脳の強制終了だからです。 一度、強制されると再起動するのに時間がかかります。 でも、必ず再起動します、私のように。

記事を読んでいるとやはり、「副作用が強く、中断すると離脱症状が現れてやめるにやめれない」というクスリがあるようで少し恐ろしくなったので紹介します。

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飲んではいけない「うつ病の治療薬」

うつの治療薬には何種類かあり、主なところだと下記になります。

・三環系抗うつ薬
・四環系抗うつ薬
・SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
・SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)
・NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)

私が飲んでいたのは前述の通り、SNRI(サインバルタ)で20mg/錠を1錠飲んでました。

プレジデントのベスリクリニック(東京)産業医で理事長の田中伸明氏によると下記の治療薬が「副作用が強く、中断すると離脱症状が現れてやめるにやめれない」クスリだといいます。

SSRI
・パキシル(パロキセチン塩酸塩)
・デプロメール、ルボックス(フルボキサミンマレイン酸塩)

SNRI
・サインバルタ(デュロキセチン塩酸塩)

気をつけないと「生涯にわたって服薬する」ようになっているそうです…

怖いですね(><)

副作用

SSRI パキシル、デプロメール、ルボックスの副作用

服薬が中断すると離脱症状が起き、抗不安作用がある分、攻撃性が強くなる。
一方で自殺衝動なども起きる。

SNRI サインバルタの副作用

頭痛などの副作用、中断すると離脱症状がある。

私も飲んでいたのでこの感覚はすごくわかります。
飲み始めの数日は飲んだ後、「ボーっ」とし、しばらく飲み続けて調子がいいからとやめてしまうととんでもない「不安感」に襲われたので、またクスリを飲みなおすということをしばらく続けました。

その後、量を「2日に1回」に減らし、7か月程様子をみてから飲まない日を7か月程置きました。
クスリをやめるのに相当時間が掛かっています。

特に危険! パキシル(パロキセチン塩酸塩)

そもそも、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)とは?

うつ病では脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンなどの働きが不調に陥ることで脳の機能不全が引き起こされ、意欲の低下、不安やいらいら、不眠などの症状があらわれる。

脳内の神経細胞はシナプスという部位を介して神経回路を形成している。シナプス前終末から神経伝達物質が遊離(放出)され、神経後シナプスの受容体へ作用(結合)することで情報が伝達される。遊離された神経伝達物質の一部は「再取り込み」といって神経前終末へ回収される。この再取り込みを阻害すると伝達に使われる神経伝達物質を増やすことができ、その神経伝達物質の働きを増強することができる。

本剤(SSRI)は主に脳内で神経伝達物質セロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニンの働きを増強することで抗うつ作用をあらわす。

出典:日経メディカル SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の解説

パキシルで驚いたこと

この薬、「劇薬」指定されているのです。


その上、副作用もなかなか強烈です。

総症例1424例中975例(68.5%)に臨床検査値以上を含む副作用が報告された。

出典:日経メディカル「パキシル」錠


なのに

「いまだに一番多く処方されている」

Googleで「パキシル 処方率」で検索したところ、下記のHPがヒットしました。

参考資料:【精神科医が解説】パキシル(パロキセチン)の効果と副作用


劇薬なのに昔からあり、ジェネリックもある安価なクスリなので「いまだに一番多く処方されている」ようです。

しかも、中断すると離脱症状が現れてやめれなくなる!


これって怖くないですか?
他の「デプロメール、ルボックス(フルボキサミンマレイン酸塩)」、「サインバルタ(デュロキセチン塩酸塩)」は「劇薬」指定はなかったですが…
なので、何も分からず、薬を処方された時は本当によく調べることが賢明です。
医師によっては固定客を逃がさまいと「クスリ漬け」にしてきますので要注意です。

効果があって副作用が少ないクスリ

今までは飲んではいけないクスリを紹介しました。

また、前述の田中伸明氏は「効果があって副作用の少なく離脱しやすいクスリ」も紹介されてます。
下記がそのクスリです。

SSRI
・レクサプロ、ジェイゾロフト

SNRI
・イフェクサー

実際、Googleに「レクサプロ 副作用」で検索すると「精神科医が解説」してくれるHPがヒットします。

そこにはこうあります。

不安の病気にも幅広く使われています。抗うつ剤の中でもジェイゾロフトと並んで、効果と副作用のバランスがよいことで定評があるお薬になります。

出典:【精神科医が解説】レクサプロの効果と副作用

ただ、欠点は先発薬なので薬価が高い。

同じSSRIで比べると

・パキシル  @78.8円
・レクサプロ @196円

出典:日経メディカル 処方薬事典

さすがにそれぞれ長所短所があるようですね。

まとめ

自分の感情がどうにもコントロールできない「うつ」の初期状態の際にはクスリは必要だと思っています。

ただ、クスリが「ない」とどうしようもなくなるまで頼ってはいけないとも考えています。

というのは「うつ」は「脳の強制終了状態」なので、自分の脳が回復し、コントロールできるようになれば、「食事」「運動」「環境」で正常な状態に戻していくことが自然です。

うつが治った ~HSPの私がうつを治すまで~
2019年12月21日をもってうつによる心療内科の通院は終了しました。 2019年4月13日から通院しだし、約1年8カ月の長い道のりでした。 うつはツラいものです。 それは脳の強制終了だからです。 一度、強制されると再起動するのに時間がかかります。 でも、必ず再起動します、私のように。
クスリを飲み続けるということは正常ではないのです。
しかも、そのクスリには自分に合うもの、合わないものもあります。
医師の判断だけでなく、自分でも調べながら依存性の低いクスリの力を借りましょう。
そもそもですが、クスリは効かないという説もあります。
プラセボ効果でどうでもいいクスリが効くと言われて、飲むだけでも効果があるそうです。
うつと薬 ~抗うつ剤の8割は効かないらしい~
独協医科大学埼玉医療センターこころの診療科の井原裕教授は「抗うつ薬が本当に効いているのは、うつ病の5人に1人。残りの8割の人には、薬は無意味です」と言います。

また、「うつ」の症状と私のようにHSPの特性が似ているので、精神科医によっては「HSP」を「うつ」だと誤診する可能性もあります。

~うつの症状が長引いている人には読んで欲しい~ 「HSPとうつの類似性」|ハイリー|note
こんにちわ!ハイリーです。 私はHSP(Highly Sensitive Person)で、うつにもなりました。 いろいろと本を読んでいると「HSPの特性」と「うつの症状」に類似性があることを感じて、精神科医に尋ねたこともあります。 先日、ロンブーの田村淳さんもHSPであることをツイッターで公表し、日本でもようや…
「うつ」の状態で自分を冷静にみることは難しいことですが、いつまでも「うつ」状態ではなく、徐々に正常に戻りますので、戻っていく中で自然な条件下でいつものあなたに戻ってください。
クスリのチェック:日経メディカル 処方薬事典
精神科医の解説 :こころみ医学
以上、ハイリーでした。
うつ 病気
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