うつと薬 ~抗うつ剤の8割は効かないらしい~


こんばんわ!ハイリー(@yoshinagan77)です。

まだまだ暑い日が続きますが、夜になるとコオロギも鳴き始めて少しずつ秋の気配がしますね。

ビールも「秋味」が出始めたので「今年もそんな時期か?」としんみり思っています。

今日は「うつと薬」について体験談を書きたいと思います。

私はうつになり始めた頃は薬に頼ることは拒みました。

「一度飲み始めると止められない」という噂と先入観があったからです。

でも、不安感は日を追う毎にキツくなり、どうしようもないので、精神安定剤と最少の抗うつ剤を飲むようにしました。

飲むとなんだかテンション高めに!

精神安定剤は急激な不安に襲われた時に飲みましたが次第に飲まないようになり、抗うつ剤は毎日朝食後に1錠だけ飲むようにしました。
飲み始めてから効果が出始めるまで2日ほどかかり、効くと少しテンション高めで前向きに考えれるようになったのです。

基本的には人工的に脳内の幸せホルモンであるセロトニンの分泌を促して前向きに考えるように癖付けていく治療なのでその効果はあったと思います。私の発言や表情に妻も感激していた位ですから(笑)

ただ、その効果も飲み続けている間だけで途中で止めてしまうとその落ち込み方は尋常ではありませんでした。
この反動を感じたくない為に薬を飲みたくなかったといっても過言ではありません。
どうしても「薬がないとダメだー!」となりがちです。

そうならない為にも前向きな癖がつくまで数ヶ月以上は飲むことになります。

私は最初の半年を毎日1錠、その後を2日に1錠と医師と相談しながら減らしていき、ようやく1年2か月後に薬を飲まなくても良くなりました。

今はうつ前の自分の感覚に戻りつつあります。
そう自分でも実感できます!

薬を飲むデメリット

①お酒と混ざると頭痛と気分の落ち込みはひどい

基本的に薬はお酒で飲んじゃダメですよね?
薬を分解する肝臓が薬よりもお酒を分解することに一杯になり、薬の分解が後回しになるので効き目が減るということと化学反応を起こしてよからん作用が発生したりするからです。
私は頭痛と気分の落ち込みの激しさに何度か丸一日寝込んだ事がありました。

多少のお酒はいいですが薬を飲んでから時間をかなりおいて飲みましょう!

死神が見えますよ(苦笑)

②性的欲求が激減する

人工的に幸せホルモン「セロトニン」が出てるので性的欲求がありません。
刺激しても梨の礫でもうフニャ太郎でした。
しかもこの期間中に妻からの要求で不妊治療にも勤しんでいたので地獄でした(涙)

苦労の介あって今では長男が誕生したので笑い話になってますがかなり辛い思い出です(笑)

③薬が切れると落ち込みが激しくなる

前述しましたが薬の効果で前向きになれるので強気になっちゃうですね(苦笑)
その内、勝手に飲む量を減らしたりすると元の木阿弥です…

私はHSS型HSPなのでつい好奇心から余計なことをしがちなのですがそれが裏目に出て何度か落ち込んで後悔しました…(苦笑)

薬の量は医師と相談しながら徐々に減らしましょうね。

④薬が高い

1錠160円位の薬を毎日だと「160円x30日=4800円x0.3=1600円」です。

これに診断料などをとられると当初毎月8000円程掛かり、傷病手当てだけで生活してた時期には非常にキツいものかありました。

傷病手当て受給中は社会保険料は本人負担なので毎月会社から数万円請求書が届きました。
うつになったのはお前らのせいやろ?」とどれだけ恨んだことか。

ブラック企業はどこまでもブラックです…

これも医師に診断書を書いてもらい役所に精神病患者として登録すれば2年間1割負担で済む制度がありますので長引きそうなら活用しましょう! 自立支援医療制度

HSPとうつの境界線は?

以前にもブログに書いたのですが、HSPの定義はこの20年位のもので日本の精神科医の中ではあまり一般的ではないようでHSPの気質である

①自己肯定感が低い
②ネガティブ思考
③他人に左右されやすい

といった特長はうつと診断され、取り敢えず薬を処方されることが多いようです。

なので、薬を処方されても効かない人が8割だと言われています。

「効いているのは5人に1人」

 それ以前にも、抗うつ薬の効果が限定的なことを示す研究は少なくありませんでした。1995年には、米国の精神科医が、SSRIの一種セルトラリンと、プラセボを比較。セルトラリンでは、うつ症状が改善した人の割合は60%だったのに対し、プラセボでも42%の人が改善したと報告しました。実際に抗うつ薬が効いた割合は、プラセボとの差である20%足らずだったわけです。

 独協医科大学埼玉医療センターこころの診療科の井原裕教授は「抗うつ薬が本当に効いているのは、うつ病の5人に1人。残りの8割の人には、薬は無意味です」と言います。

読売新聞 yomiDr.より

うつでないHSPにも薬を処方するので打率が非常に低くなっているように思います。

薬は効きます。
ただ、気質や性格には効かないのです。

気質や性格には考え方の変換が必要です。

①自分の気質を理解する。
②対応策を知って、実行する。

この2つで十分改善します。

詳しくは下記のブログをご参照ください。

薬は高く、人によっては効果はありません。
これも精神科医の陰謀かと思うくらいです。
彼らにとっては念の為、処方すれば安心ですからね。
でも、高価なのに効果ないことしてるなんてアホですよね。
しかも、海外の薬で日本国内にお金は回らない。

心配性の日本人は保険や薬のええカモですよ(笑)

ということで気分が落ち込んだら

①自分の気質を知る HSPと生きづらさ ~ハイリー的生き方の改善の仕方~
②HSPならうつよりも気質なので薬に頼らない
③好きなことをして自己肯定感を高める

上記以外で仕事、人間関係に苦しんでいたらたぶんうつなので精神科に行きましょう。

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以上、ハイリーでした。

 

ハイリー
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騙されず、生き抜くのじゃ!!

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