HSPと生きづらさ ~ハイリー的生き方の改善の仕方~

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こんにちわ!ハイリー(@yoshinagan77)です。

私がHSPだと知ったのはうつになった去年2018年のちょうど今頃。
物心ついた頃から人との感性の違いに違和感を持ち、周囲と同じような感じでは疲れてしまう自分に疑問を持ってました。

今から思うとその頃から生きづらさを感じ、「早く死にたい」とことあるごとに思ったものです。

現につい最近までそんな風に思っていました。

HSP(Highly Sensitive Person:高感受な人(繊細な人))は哺乳類の全体の約20%は存在します。

人類だけでなく、サル、イルカなど哺乳類だけでなく昆虫にも存在するそうです。

これは種保存の戦略で遺伝子に組み込まれているそうですが、正直、危険と隣り合わせの原始時代ならいざ知らず、先進国:日本に生まれた私にとっては全く迷惑な話なのです(苦笑)

ですから、生まれながらの気質なので脳の手術をしようが、新しい宗教に入ろうが、いろんな経験をしようがまた元に戻るということです。

私も経験を積めば少しは改善されると海外生活や海外旅行で精神を鍛えようと努力しましたが、ダメでした。

そんな私が最近、少し落ち着いてきているのは積極的に無理なことは「諦めた」せいかもしれません。

では、なぜ生きづらいのでしょうか?

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HSPと生きづらさの関連性

とにかく、敏感

とにかく、敏感です。
敏感ですよね?

音、匂い、光、周囲の雰囲気、相手の声のトーン、表情、高度な人は電磁波や化学物質など…

とにかく、敏感なのです

私は周囲の雰囲気に敏感で、狭いところに大勢いると疲れます。

そう、とにかく、敏感なのです。だってHighly Sensitive Personなんだから…
アンテナ3本でいいところ、6本は立っている感じでしょう。

自分への理想が高い

HSPは敏感な割に優秀なので自分へのハードルは高いです。
そして、そのハードルを越えることに生きがいを課し、乗り越えるとまた新たな高いハードルを設定し続けます。

正義、公正、協調などベストコンディションを求めるHSPは常にそれを追い求める「べき思考」を持っています。

これを乗り越えた時の快感は本当になんとも言えず、癖になるのです。

ただ、日々の行動の根底にはこの理想である「べき思考」が存在しており、そこを目指して行動しているのでうまくいかない自分を責めたり、また周囲の予定外の行動にイラついたりします。

結果、知らない間に自己肯定感を低くしたり、周囲との溝を作ったりします。

いやはや、面倒な気質なのです…。

人の影響を受けやすい

HSPは自分軸よりも他人軸に生きることが多く、他人に振り回されることが多いです。

特にエナジーバンパイアなる人の活力を生きがいにしている輩にとっては格好の餌食となり、エネルギーを吸い取られて更に疲れます。

勘がいいので、人の声のトーン、表情や受け答えをついつい気にしてしまい、容易に流せない。
そのせいで神経が高ぶり、疲れてしまいます。

エナジーバンパイアはその疲れているところに邪気を送り込んでくるので対応には要注意です。自分軸を強く持とう!!!

といったところで人の喜ぶことに生きがいを感じやすいHSPにはなかなか難しいところなのです。

自己肯定感が低い

敏感で自分への理想が高く、他人軸に振り回されるので自己肯定感は低めです。

一人で集中できた際は一般レベル以上のことはできています。

ですが、自己肯定感は非常に低いです。

これは周囲の感覚を勝手に感じ取って自分の思い込みで考えているのかもしれません。

仮に相手が自分に嫉妬を感じていたら…?
相手があなたを暗にライバル視していてあなたがうまくいくことで相手に不利益が生じているとしたら?うまくいっているあなたにいい感情は持たないじゃないですか?

ということは結果、表情が曇ったり、声のトーンが変わったり、対応が悪くなったりするはずです。

それはあなたが相手に何か悪いことをしてしまったかな?っと感じて自分を責めたりします。

それでいつまでも自己肯定感が低いままになってしまいがちだと私は思ってます。

私も本当に生きづらかった

私はうつになるまで本当に生きづらかったです。
つい最近までも何が目的で生きているのかも分からなくなり、自殺念慮は時折ありました。

でも、第二子も生まれ、人生100年時代で終身雇用も崩壊しつつある状況になり、生き抜くことを考えると思いのほか、思いつめた自分の理想を追いかけるのではなく、ありのままを受け入れ、日々の楽しみを全うできれはそれでいいんじゃないかと思う様にしました。

好きなこと、気持ちのいいことを日々に取り入れる。

私は「給与は高くないがそれなりに生活できる収入のある仕事終わりに飲む酒」、「仕事ができ、酒の飲める健康」、「酒を飲んでまったりできる少しの時間」、「悪くない家族仲」、「ストレスをあまり感じない職場の人間関係」があればOKではないかと思うようにしてます。

以前は収入を増やす為にバリバリ仕事してましたが、意外に無理してたんだなとうつ後、HSPを認知してから思ってます。

無理は自分のみならず周囲にも負担を掛けるので一時的な場合を除いて避けるべきでしょう。

HSPは特に無理すると神経の昂ぶりから不安・心配へとつながる可能性が高いの要注意です。

今、そんな訓練をしながら日々を取り戻そうとしています。

まぁ、Twitter界隈の若い衆の活躍を見ながらヤキモキしたりもしますが、生きれてますし、それなりに負荷も少なくなっているので今のところ自分には及第点を出してます。

欲をいうともっと給与は増やしたいですけどね(笑)

ただ、欲しいものがないんで貯金増やす為だけに頑張るのもどうかと…。

自分を知って受け入れ、諦めれるところは諦めよう

最近のモットーです。

今まで前述の通り、理想の自分を追い求めて「べき思考」を自分に課して生きてきました。
そして、無理が生じてうつになり、生死を考えました。

結果、自分に向き不向きもあるので無理しないこと。
自分の持てるものを見直し、大事にすること。
好きなこと、気持ちのいいことを日々に取り入れること

そうすると思いの他、楽になりました。

人生100年。

織田信長時代の倍は生きないといけない時代には無理をせず、のらりくらりと流されるままに生きましょう。

ただし、楽はできないので学習はしましょうね。
楽しいことはいくらでもできても、楽をさせてくれる世の中にはなりそうにないので…

以上、ハイリーでした。

ハイリー
ハイリー

生き抜くのじゃ!!!

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