飲んではいけない「うつ病の治療薬」② やっぱり、ヤバいパキシル!!

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こんにちわ!ハイリー(@yoshinagan77)です。

先日、飲んではいけない「うつ病の治療薬」を紹介しました。

飲んではいけない「うつ病の治療薬」
うつの治療薬には「副作用が強く、中断すると離脱症状が現れてやめるにやめれない」というクスリがあるようで少し恐ろしくなったので紹介します。できれば、そんなクスリは避けたいですよね。

そして、いつも読んでる「フライデー」にも「本当は恐ろしい身近なクスリの副作用」でまた「パキシル」が紹介されていたので、レポートします。

これは「フライデー」2020年3/13号からの引用です。

本当は恐ろしい「ハイリスク薬」一覧

の中にありますよね?

パキシルが!!

そして、専門家からのコメントもありましたので紹介します。

「パキシル」を飲んでいた20代男性が自己判断で服用を止めたために死にかけたケースが報告されている。中止後6日目に自殺を図り、救急搬送されたのだ。「ライフサポートクリニック」院長の山下悠毅医師が警鐘を鳴らす。

「「パキシル」はセロトニンの働きを高めて不安や落ち込みを完全しますが、24歳以下の患者は自殺念慮、自殺企画のリスクが高くなると報告されています。服用中はもちろん、投与に際しても医師と薬剤師は患者の症状を細かくヒアリングせねばなりません。」

出典:フライデー 2020年3/13号より

怖いですね(><!)

やっぱり、劇薬「パキシル」

歴史が古く、安価だからいまだに一番多く使われていますが、リスク高すぎです。

ついでに、「デバス」もヤバそうですね。

依存性が高く、長期服用で認知症になるリスクがあるとか…

治したくて飲んでるのに止めれなくて、別の病気になるものを処方してくる今の医療ってなんなんでしょうね?

一度つかんだ客は離さない?
骨の髄までしゃぶられる?
いや、56される?

自分の身は自分で守らないと怖いですね…
その為にはいろいろ知りましょうね。

 

ちなみに「フライデー」「フラッシュ」「週刊SPA」等は通勤時間に楽天マガジンで読んでます。

月額418円(税込) ポイントで支払えますよ。

以上、ハイリーでした。

うつ病気
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