沈みゆく会社の共通点5選

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①数字が「報告資料」になっていて、意思決定に使われていない

売上・利益・受注残は出てくる
でも
それを見て「何をやめるか」
「誰を減らすか/増やすか」
「今期は捨てる市場はどこか」
が決まらない

兆候
「とりあえず様子見」
「来期で考えよう」
海外出張・展示会だけはなぜか元気(やってる感ある)

 数字を“読む”人がいない会社は、だいたい静かに沈む。

② 現場は回っているのに、経営と営業の古株が止まっている
サービス・工場・若手は淡々と仕事をこなす
クレーム対応も顧客説明も現場は及第点

でも
・営業の采配(入れ替わりが激しいので)
・顧客の優先順位
・担当割り
が「昔のまま」

兆候
「あの客は昔から大事」
「あいつがやってきたやり方だから」
 壊れているのは現場じゃない。
 判断レイヤー。

③ 属人化が「文化」になっていて、誰も直そうとしない

・あの人しか分からない
・その人がいないと進まない
・引き継ぎは口頭

でもなぜか、
仕組みにしようとすると嫌がられる

上層部は現状維持が自らの地位や威厳が保てる。システム変更で部下から教わることを嫌がる。

兆候
「忙しくてマニュアル化どころじゃない」
「今さら変えても」
 属人化を放置する会社は、
 人が辞めた瞬間に売上も消える。

④ 若手が「やる気を出し始めた時」が一番危ない
一見、良い兆候に見える。

でも実際は、
・担当割りに口を出し始める
・改善案を出す
・動きが急に早くなる(転職の為の実績作り)

これは多くの場合、「ここに未来があるかどうか、最後に確認している」状態。

兆候
ボーナス前後で動きが変わる
社内改善と並行して外を見ている
 若手が黙るか、急に動くか。
 どちらでも会社は危険水域。

⑤ 「何も起きていない」という空気が一番の赤信号
大きなトラブルはない
クレームも想定内
毎年、少しずつ売上が下がるだけ
でも、
誰も本気で焦っていない
危機感は「共有されない」

まさに茹でがえる状態。

兆候
「うちはまだ大丈夫」
「他も似たようなもの」
 緩やかな衰退を、安定と勘違いしている。

仕事しない上居眠り上司、生活残業大好きベテラン社員、やってる感満載社員と残念の極み。

これをわが社はホワイト企業だと胸を張る!

前職も同じような感じで進んでいき、突然、金融機関から固定費削減を言い渡されて整理解雇にあいました。

今ではホワイト企業どころか債務超過の再起不能企業にランクされてます。

あなたの会社は大丈夫ですか?

中小企業で国内市場のみだと静かに衰退していくことは免れません。DXやAI、機械による省力化を進めて少人数、多能工化できなければ縮みゆく市場では生き残れないでしょう。とにかく、人手・売上確保しながら利益率を維持し負けなようにしていかなくてはなりません。

沈みゆく会社で静かに観察している私の感想です。

このままだと2社連続で整理解雇か?試用期間内で強制卒業か?春は別れの時?

仕事
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