【読了】しょぼい起業で生きていく

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こんにちわ!ハイリーです。

「しょぼい起業で生きていく」を読了しました。

高度成長時代のライフスタイルの変化を象徴している本だと思います。

今までは会社に通い、組織に所属し、組織の地位・立場が人生のステータスで、
そこでの収入、家・車・家族の所有などが一つのモデルでありました。
物の無い時代→物の有る時代への物欲・所有欲の象徴が成功の証だったといいますか。

バブル崩壊後、失われた30年で価値観は変わり、物があるのは当たり前の時代です。
物を所有すること → 物の共有・共用へと移り、所有よりも利用・活用し、
コストを掛けない生活が重視される世の中に移ってきたのだと思います。
物よりも体験・経験ですよね。

えらてんさんはイケハヤ氏の脱社畜をTwitterで批判したりと面白いこともされてます。

実際、イケハヤ氏は才能がある人だと思いますが、
サラリーマン生活を批判して炎上商売をしている風にしか最近、見えなかったので、
そこを公然と批判されてる姿に爽快感を感じました。

ただ、呼び方がカタカナになってるだけで
時代は昔のように戻っているのかもしれません。

長屋    → シェアハウス
共用・貸借 → シェアアプリ (昔は砂糖やしょうゆなんて近所に借りてたものです。)

著書に出てくるお店に住むことも昔の商店街の店舗に住むようなもの。
ジャイアンの家も店兼住宅ですよね。

サラリーマンは縛られてます。
仕事場も振る舞いも収入も。

でも、守られてます。
社会保険料半額負担、医療保険、交通費支給、税金支払いなどなど。

いろんな生き方があることを示唆した本ですし、
インターネット黎明期に比べてもいろんなネット上のプラットフォームもあるので、
個人で起業とまではいかなくても生きやすくなっていると思います。

若者の生き方の一つを提案した本。
私がもう少し若かったらトライしてみたかったものです。

いい価値観の勉強になりました。

以上、ハイリーでした。

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