オワコン JAPAN ~沈みゆく老国~、父は日本の将来を危ぶんでおります。

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こんにちわ! ハイリー (@yoshinagan77) です。

最近、子供の教育や投資先としての日本という国の将来について考える機会が増えてきまして、その関連の本を読むことが増えましたので、読了まとめを書きたいと思います。

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お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する ‐ジム・ロジャーズ著‐

世界三大投資家の一人、旅する投資家「ジム・ロジャーズ」の最新著書です。

この本には日本は少子高齢化、政府債務の増加などで日本を将来についてはかなり悲観的に書かれています。

「私がもし10歳の日本人なら、ただちに日本を去るだろう。」
「私がもし40歳の日本人なら、農場、古民家を買うか、教育に投資するだろう。(要約)」

という位にこの国の将来については悲観的に見られています。

2020年には日本人女性の50%が50歳以上だと「未来年表」でも発表されています。
人口が増えない状況は続き、人口増加をベースに考えられている社会保障制度はもう悲惨なことになることは目に見えています。

1997年に高齢者人口が子供の数を上回り、それ以来、少子高齢化は毎年のように聞かされてはいるものの何の進展もなく、放置状態です。

結局、政治家は選挙という人気投票で選ばれるので絶対数が多く、投票率の高い高齢者にウケのいい政策が延々と続けられてきたツケが今となってはどうしようもない状態にまでなっています。

今はまだいいですがロスジェネ世代が高齢者となることには非正規雇用者が多いので、社会保障制度の維持もままならない上、生活保護受給者を支えるのに30兆円は必要だと試算されています。

しかも、移民を受け入れたがらないですよね。
実際、移民政策も安価な若者を輸入したいだけの経団連のとんでもない要望に政府が答えたのでしょうけど…。
技能実習生制度なんてあれは「現代の奴隷制度」ですよ。

でも、希望はあります。

でも、ジム・ロジャーズはいいます。

・とんでもない品質へのこだわり
・国民の勤勉性
・なんだかんだ言っても貯蓄率が高い

長所を活かせば、まだまだ復活の兆しはあるというのです。

確かに、「Made In Japan」のブランド力はまだ世界に通用すると思いますので、どう再構築していくかですね。

ちなみにジム・ロジャーズは日本株を去年に売ってしまっているようです。
アベノミクスはまやかしの危ない政策と前からいっていましたからね。
他にはアメリカが衰退して、中国が台頭する。
北朝鮮と韓国が近い将来、統一を果たして、日本を凌駕する。
などなど興味深いことがいろいろと書いてあります。

格差と階級の未来 超富裕層と新下流層しかいなくなる世界の生き抜き方 ‐鈴木貴博著‐

最近、よく目にする「新・階級社会」になった歴史と原因、その抜けだし方について書かれています。

歴史的になぜ階級が生まれたのかからピケティの「21世紀の資本」にあった法則「r>g」の理由も書かれています。

ちなみに 「r」= return: 投資からのリターン、 「g」=  growth: 経済成長率(労働による)

今後、日本も含めて世界は「AI」により超富裕層(AIを扱う者)と新下流層(AIに使われる者)に分かれ、中流層はどんどんなくなっていくと予想されています。

「AI」が発達すると知識職業(いわゆる士業)の存在意義が小さくなるといわれています。
医者(外科医除く)、弁護士、会計士は「AI」の知識量と選択の早さには太刀打ちできないでしょう。
定型的な業務についてもRPA(Robotic Process Automation)で処理が可能です。
現に銀行ではPRAを導入して人員削減を発表しています。

バンクつながりであれですが、ソフトバンクも政府から通話料値下げを要望されたら「RPAでリストラして、通話料値下げしますわ!」と発表してます。
そんな近未来で新下流層から抜け出す方法は「株式投資」。

日本株ではなく、なんやかんやで成長する超大国アメリカの株を推奨してます。

10年前にアマゾンに1000万円投資していたら今は3億円になっているという例の紹介もあります。
まさに「r>g」です。
働いていても1000万円→3億円にはならないでしょう。

AI社会の到来に向けて我々も準備はしないといけません。
シンギュラリティ(技術的特異点)が2045年には到来するという予測があります。
AIが人間の知性を凌駕するのです。
でも、いくら何でも人の感情や人のぬくもりまでは理解できないでしょう。
看護士、介護士、美容師、理容師、ネイリスト、整体師などは必要とされる職業でしょう。
相手の要望を聞いて、即座に対応するというのはいくらAIでも難しいと思います。これからは人に寄り添うそんな仕事が残るんでしょうね(ハイリー談)ちなみに私の投資は毎月一定額をつみたてNISA、iDecoで「全世界インデックス投信」の購入をしてます。

このままだと、日本に未来はないよね。‐ひろゆき(西村博之)著‐

2ちゃんねるの開設者の本です。
ホリエモンと共に私はチェックしている人ですが、この人の視点が好きなのでたまに本を読んでます。

この人も「日本はオワコンだと」言ってる一人ですね。

人口減、イノベーションがない、AI台頭で下流層が激増などを書いています。

前述の2冊をもっとかみ砕いた感じでゆる~く書いているような印象です。

沈みゆく日本でいかに楽しく暮らすか!?

高所得者と低所得者でも「スマホ」があれば、いいんじゃね!?
そんなにお金持ってても使うことないんじゃね!?
10倍稼ぐからって10倍うまいもの食うかってそんなことないない!?
でも、若者には教育は大事だよね。

みたいなタッチでいろいろと日本と世界を切っていってます。

自信もフランス在住のことから海外からの視点もありますし、サラッと読めるので面白いかもしれません。

このままだと、日本に未来はないよね。 ひろゆき流時代を先読みする思考法/ひろゆき【1000円以上送料無料】

まとめ

もう少しで2児のパパになってしまうのですが、子供たちが社会にでる15~20年先の日本の将来を考えるとかなり悲観的です。

高齢者が増え、労働人口が減り、その上、高齢者の対応に追われるんだろうなぁと…

今でもたまに用事で平日に休んで公共施設、電車、病院などで行くと高齢者の多いこと。
私も20年後にはその仲間入りをするのですが、今の前時代的な価値観のまま高齢者になると現役世代のお荷物になってしまうんじゃないかとかなり危惧しております。

特にサラリーマンはそんな前時代的価値観の男を量産する装置なので前時代のおっさんの価値観にとらわれて定年を迎えると奥さんに捨てられる、家族に邪険に扱われかねません。
下手すると結婚もままならなかったりします…

まずは将来を見据えて、「働ける自分であること」、「お金を稼ぐこと」、「新しい価値観になじむこと」、この3点を今は肝に据えながら日々過ごしています。

正直いいまして「仕事」「家事」「育児」「自学自習」は大変ですよ(涙)

ということで少しでもお役に立てばと思います。

以上、ハイリーでした。

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