アラフォー男子 これからの働き方考察 

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こんばんわ!ハイリーです。

私は今後の働き方についてよく考えます。
こないだ「うつ」をやったばっかりなので「24時間戦えますか?」というようなモーレツビジネスマンにはもう戻りたくないと思ってます。

しかも、年金受給開始年齢が75歳に引き上げられるだのなんだのってまだ30年以上は働かないといけないとなるともう「モーレツ!」なんて勢いで働き続けることはできないでしょう。

「モーレツ」時代の定年って確か「55歳」。

サザエさんの「波平」先輩の時代ですよね。

ご存知の通り、「波平」先輩はあー見えて54歳です。

54歳!? 明石家さんまが63歳ですよ。 郷ひろみも63歳です。

まだまだ元気ですよねぇ。
諸先輩方を見ていると本当に75歳まで働かないといけないなと痛感します。

では、今後の働き方について考えてみましょう。

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今後の働き方

年功序列&終身雇用は大企業だけのものに

インターネットの普及とグローバル経済化により世界はよりフラットになっていっています。
特に英語圏では言葉の壁が薄い為に昼のアメリカの仕事を夜に低賃金のインド人・フィリピン人がやり、朝にはまたアメリカ人が継続してやるように24時間継続して業務が遂行できるようになっているのが現実です。

幸い日本は言葉と商慣習、政府の壁のお陰で劇的な変化は感じにくいですが、その変化は少しずつ時間をかけて我々に影響を与えています。

もう年功序列&終身雇用という言葉は大企業のそれも一部の大企業だけのものといってもいいでしょう。

昔は作れば売れる右肩上がりの経済でした。
今は失われた30年と言われるほど、経済は停滞し、人口減少により国内需要は年々減少しています。

海外に販路があり、多国籍企業化した大企業であれば、社内でなんとか調整し、国内の優秀な人材を確保する為に年功序列&終身雇用制度をかろうじて確保しています。
(派遣・委託社員を多用し、労務費を下げ、社員の保護に充てる。同職場格差は存在してますが)

しかし、中小で従来のビジネスモデルに執着している企業では価格競争に巻き込まれ利益が上がらず、ブラック企業化し、低価格で長時間労働を強いないと存続できないようになりつつあり、日本人の若者が見向きもしないので、経営者は若くて安い労働力を求めて移民にラブコールを送っているわけです。

反面、団塊ジュニアと呼ばれるロスジェネ世代はその影響をもろに受けて、大量にくすぶってます。

就職活動時には就職氷河期と言われ希望した企業にエントリーすることもかなわず、その上、人口も多い(同学年200万人程、現在は120万人程なので倍です。)ので、希望の職へ就くことも難しい世代なのです。(私もその1人)

ですから、ロスジェネ世代には非正規雇用者に比率は多いです。

これは本人が悪いわけではなく、時代とタイミングが悪いだけなのです。

総務省統計局 資料より

あふれるロスジェネ世代

残念ながら我々、ロスジェネ世代は正直、あふれています。
人口比率からいうとベビーブーマー(団塊世代65~74歳)の次に多く、しかも、非正規雇用者が多い世代。

仕事はしたいがもう年齢的に無理も効かなくもなってきています。

私も若さを保とうとサプリを飲み、筋トレし、睡眠時間もたっぷりとってきましたがそれでも20代の若い気力、体力にはかなわない現実に毎日直面しています。

そして、我々、ロスジェネ世代は総体的にデジタルに弱い。

今の20代はデジタルネイティブ世代、我々、ロスジェネ世代は意識していればPCに触れていたでしょうが、基本的にはPC黎明期に少し触れただけで使えるけど、コードが書けたり、マクロが組める人は少ないのではないかと思います。私もその一人です…。

若さと渋さの間で揺れ動く我々、ロスジェネ世代。

その上、団塊世代の価値観の影響をもろに受けているので昭和の匂いが漂っていたりします。

「ロスジェネが怖い」という悲鳴 東洋経済より

こんな風に考えてないでしょうか?

・マイホーム、マイカーは必須。
・家族は専業主婦で子供は2人
・奥さんは働いてもいいけど家事は任せたい。
・仕事に専念し、長時間労働も苦にしたくない。

私も随分前はこう考えていましたが、カナダ留学時のフォームステイ先が共働きで家事分担、長時間労働はせず、節約しては長期休暇に備えるのを目の当たりにして、考えを改めました。

今はこんな感じです。
・シェアリング(家、車)
・共働き、家事分担
・子供はいなくてもいい夫婦もいます。
・残業はできるだけせずにできれば、リモートで自宅勤務もしたい。(中にはフリーランスも)
なので、我々、ロスジェネ世代は価値観も変えていかないといけないと思います。
人口比率が多い分、昭和の匂いのする価値観を漂わせていてはこれから絶対的に対応していかないといけない平成世代に対応はできません。
対応できないということは生きにくくなるということに違いありません。
大きな組織にいるならいざ知らず、中小の組織、フリーランスで生きていくならなおさらです。

今後の対応策

ここからは私の経験に基づいた私見です。
合う合わないあると思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

昭和の価値観を捨てよう

前述の価値観は捨てましょう。
昭和の価値観はどちらかというと比較の価値観です。
「一体感」「みんなと一緒」「一億総中流社会」「同調圧力」などなど。
一緒ではみ出ないことが美徳であり、安心感だったと思います。

でも、今は違います。

モノや情報はあふれ、下手するとお金もあふれています。
信用があれば何もかも貰えるようようなツイッター界隈のような社会もあります。

みんなが一緒だった昭和の良き時代は終わり、これからは自分本位の時代です。
自分の良さを出しで周囲の信用を得ることが幸せになる一歩ではないかと考えています。

自分のことをネットなどで発信していきましょう!

年長者が偉いわけではない

これは最近、強く思うことではあります。
私もそこそこの大人の年齢になってきました。
論語でいうところの「不惑」の世代です。

「もう惑わされない」って?

とんでもない、毎日、惑わされてますし、ランチ決めるのにもメニューの多さに惑わされています…。

そんな私です。

昔は年長者が偉いと思っていました。
年功序列で世の中が過去の事例の踏襲で成り立っていた時代であればそれでよかったと思います。
江戸時代なんてそんな世の中が長く続いた時代ではないでしょうか?

でも、今は違います。

3年?下手したら1年でいろんなものが変化します。

それほど、変化の早い時代にはついていける世代が一番優秀だと感じています。

変化に敏感についていける世代というと20~30代ではないでしょうか?
もう40代になってくると気力・体力共に衰えてついていけなくなる部分も出てきます。

高い意識をもって自分を鍛え、情報のアンテナを常に張り、行動している方はどれだけいるでしょうか?
大半はなんだかだらけてしまってアンテナ張ることも忘れてしまってはいないでしょうか?

私は仕事のし過ぎでうつになり、今は比較的楽な仕事をしていますが、そこの20代は私の20代よりも絶対的に優秀です。

プログラム、マクロは組める、気配りも体も動かせる。(多分、稀な存在)
ツイッター界隈でも優秀な20代は多いですよね。

そして、その優秀な20代に仕事とマクロを教えてもらってます。
まぁ、正直、うつぬけ後でお金貰って教えてもらえてるだけかなりありがたい話ですが、多少指摘を受けようが真摯に受け止めて負けないように努力してますよ。

年長者が偉いと考えていたらこういうことはできないと思います。

でも、若い優秀な人がいたら教えを乞うべきです。

それは相手を尊重することにもあり、相手を喜ばせ、自分の糧にもできます。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな。」です。

人間若くても「人生何回やってきたの?」というような人もいます。
輪廻転生、そういう人もいるんだと思いますよ。

芦田愛菜なんて人生10回位やってそうだし(笑)

逆に年を取っていても「人生1回目?」というような人もいるでしょう?(笑)

若い人の価値観も吸収していきましょう。

ITスキルは知っておくべき

今の世の中、ネット、PCを省いて生活はできないと思います。
少なくともビジネスシーンにおいてPCスキルは求められるでしょう。

特にエクセル、パワポは大事だと思います。

私は程々には使えるのですが、それを早く、確実に、しかも奥深く使うことがなく、今の職場に移るまでほぼ一般的な使用しかしていませんでした。

今の職場ではエクセルはマクロ使えて当たり前。
パワポで可視化した手順書を作らないと前に進まない。

ということもあり、必死に勉強して何とか使えるようにはしています。

これを20代は普通にやります。

物心ついた頃から使えていたらしく、我々世代には衝撃的ではあります。

でも、我々も使えないといけないのでそこは努力した分は自分の資産になると思って日々勉強しています。

難しい部分はあるものの毎日使っていると身につくもので習うより慣れよですね。

ITスキルは身に付けておくべきです。

特にエクセルのマクロは知っておくといいですよ。

ハラスメントは程々に

これは難しいところです。

ハラスメントもいろいろあります。

・セクシャルハラスメント
・パワーハラスメント
・アルコールハラスメント
・スメルハラスメント  などなど

セクシャルハラスメント

これは言わずと知れたハラスメント。

下ネタ厳禁、人によっては服装、髪型について言及してもダメという非常に匙加減が難しいところ。

残念ながら私はこの辺が緩く、お酒が入るとなかなか飛ばすので周囲には度が過ぎると止めてもらう様にお願いしてます。

基本的にはノリノリ大阪人なのである程度は許されているところもあるのですが、タガが外れるとまずいので、注意しながら話しています。

ダウンタウン松本もワイドナショーでAKB指原へのコメントがセクハラだと炎上しました。

でも、ごっつうええ感じの頃に比べるとかわいいものですが、今はあのコメントですらダメだと思うと我々も20代以下に話す時はかなり注意が必要です。

パワーハラスメント

これも価値観の違いにより起こる可能性はかなりあります。

なんせ我々の若手の時は当たり前にボロカスに言われていたことが今ではできないのですから。

「ロスジェネが怖い」という悲鳴 東洋経済より

この記事の通り、我々の感覚と今の売り手市場で入社した若手社員とは感覚が違うのです。
悔しいですがこれが現実で身を守る為には世の中の動向を知らないといけません。

「俺らの時は…」なんていっても通用しません。

価値観の押しつけはもう流行りません。

なので、頭ごなしにいうよりかは「コーチング」という手法で導いていきましょう。

「君はどう考えるか?」「どうしたらいいと思うか?」「一緒にこうしよう!」などなどです。

アルコールハラスメント

今は飲めない若手が増えましたよね。
我々の頃は飲まされたものです。

私はお酒が好きなのでいいのですが、飲めない人からしてみれば酒席ほど、嫌なものはないでしょう。

飲めない若手を飲みに誘う、「俺の酒が飲めないのか!?」的なことはやめる。

できればランチミーティングな感じで夜は避けるのがいいのかもしれませんね。

共働き世代はノー残業で帰っても家に「家事」という残業が待ってますのでそこは慮りましょう。

スメルハラスメント

これは自分では認識できないのでなんとも言えないところです。
臭いについて他人の評価がいることですし、男・女で嗅覚も違う(女性の嗅覚は男性以上)ので、注意したくてもどこまで注意したらいいかわからないものです。

そこで、臭いの注意点を2つ上げます。

①口臭
②頭臭(頭皮から)
この二つを注意すればなんとかなります。
口臭は朝夜の歯磨きとフロス、糸ようじによる歯間掃除が大事です。
口臭の多くは歯周病からきているといいますのでフロス、糸ようじは大事ですよ。頭臭はアラフォー独特の脂臭さです。
「ミドル臭」ともいわれています。
頭皮をブラッシング後、シャンプーで頭皮を揉むようによく洗いましょう。口臭も頭臭も洗い過ぎると返って臭いの元になるので、日に口は2回、頭は1回でいいようです。
あと、服は臭いを取るようにこまめに洗いましょう

汚れよりも臭いを取るのが難しく、男の油臭さは熱湯に服をつけてからでないと取れません。

体は湯船に10分は浸かり、衣類は脂分も落とし、スメらないようにしましょう!

複業してみる

得意なことを複業にしてみる。
好きなことや得意なことはないですか?

今の世の中、それだけでも仕事になったりします。

ネット環境とアプリの充実でいろんなことでマネタイズできるようになりました。

自分の得意なことなんですか?好きなことなんですか?

教えれるなら収入にもなりますし、会社以外のネットワークも構築できます。
「会社外のものさし」を持つことは非常に重要です。

得意なことなんですか?

まとめ

我々世代はまだ30年以上は働かないといけません。

そうすると必然的に自己のアップデートは必要になりますし、年下との交流も増えてきます。
そうしないと今後、うまく生きていけなくなるのです。

あと10年もするとAI、ロボット、RPAも普通になります。

デジタルネイティブの若手からいろいろ学ばないと我々も成り立ちません。

見栄を張っても前に進まないのであれば、見栄を張らずに素直に教えを乞うと意外に若手もいろいろと知る限りのことを教えてくれるものです。

そこからコミュニケーションが生まれて新たなシナジー効果も生まれると思います。

人口の多い我々が若手に寄り添い、技術・スキルを吸収することで我々も進歩します。

もう昔のようにはいきません。
日本国内では若手との競争、世界的には発展途上国の若手との競争も控えています。

我々の生きていく世界は前途多難だと思いますが、頭を下げて知識を吸収することで扉は開くと私は考えています。

しんどいですが、生きていく上には必要ですし、学ぶことは楽しいとも思いますので、前向きにやっていければ最高だと思っております。

ハイリー
ハイリー

とにかく、生き抜くのじゃ!!!

以上、長くなりましたがハイリーでした。

 

日常
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